この記事を読んでわかること

マッチングアプリの成果は、正直なところプロフィールでほぼ決まります。どれだけ良いアプリを選んでも、プロフィールが弱いとマッチングの土俵に上がれません。

私も最初のプロフィールはひどいものでした。自撮り・趣味は「映画鑑賞」・自己紹介3行。これで「いいねが来ない」と悩んでいたのだから当然です。

この記事では、30代がアプリ婚活で成果を出すための写真と自己紹介文の作り方を、具体的な手順で解説します。

写真が9割、はだいたい本当

アプリの画面構造を考えてみてください。検索結果に並ぶのは写真と年齢です。写真で興味を持たれない限り、自己紹介文は読まれすらしません。

30代の写真戦略は「若く見せる」ではありません。「清潔感と生活の安定感が伝わる」が正解です。30代に求められているのは20代の真似ではなく、30代としての信頼感です。

メイン写真の条件

「他撮りなんて頼める人がいない」場合は、友人との食事や旅行のときに撮ってもらうか、プロフィール撮影サービスを使う手もあります。ここはお金をかける価値がある数少ないポイントです。

サブ写真で「生活」を見せる

サブ写真は3〜4枚、それぞれ違う情報を載せます。

  1. 全身がわかる写真(体型を隠すと会ったときのギャップで損します)
  2. 趣味の最中の写真(旅行先・料理・スポーツなど)
  3. 好きなもの(ペット・食べ物・風景など人柄が出るもの)

相手はこの数枚から「この人との生活」を想像します。盛るのではなく、伝える。これが30代のプロフィール写真の考え方です。

自己紹介文のテンプレート

30代の自己紹介文は400〜600字が目安です。短すぎると真剣度を疑われ、長すぎると重く見えます。構成はこの順番で書けば失敗しません。

構成(上から順に)

  1. 挨拶と登録理由(2〜3文):「結婚を意識して登録しました」と明言する
  2. 仕事(2文):職種と働き方。「土日休みの事務職です」程度で十分
  3. 休日の過ごし方(2〜3文):インドア・アウトドア両方書くと幅が出ます
  4. 性格(2文):友人から言われる客観的な表現を借りる
  5. どんな関係を築きたいか(2〜3文):「一緒にごはんを作って食べられる関係」など生活の描写で締める

30代が必ず書くべき一文

1〜2年以内の結婚を考えて活動しています

これを書くと、結婚を考えていない相手からのいいねは減ります。でもそれでいいんです。30代の婚活で一番もったいないのは、結婚に繋がらない相手との3ヶ月です。母数より精度を取りましょう。

避けるべき表現

公開前のセルフチェック

できれば異性の友人に見てもらうのが一番です。頼める人がいなければ、3日置いてから自分で読み返すだけでも粗が見えます。

📋 この記事のまとめ
  1. 写真は「若見え」ではなく「清潔感と安定感」。メインは他撮りの笑顔
  2. サブ写真で全身・趣味・人柄を見せ、「一緒の生活」を想像させる
  3. 自己紹介は400〜600字、結婚の意思を明言する
  4. ネガティブ表現と条件の羅列は削る
  5. 母数より精度。結婚に繋がらないいいねは追わない

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フジイ ケイタ
マチアプ研究室 室長
30代でマッチングアプリ婚活を経験。「広告ありきのランキングで遠回りした」自分の反省から、公式一次情報と実体験ベースで婚活アプリを検証しています。